2010年8月22日日曜日

最近のコツコツ

最近の会社の健康診断でコレステロールが高いという結果が出て、実は症状は去年から続いているのでこれはなんとかしないとダメだということで次のことを始めた。
  • コレストン(8月1日〜)
  • 緑でサラナ(お盆ごろから)
  • スポーツジムで運動(簡単なトレーニングと有酸素運動)(お盆から)
昨日思ったがお腹のポチャぶりが心持ち改善されているような気がする。これも
食生活については、以前から牛肉はあまり食べなくてもっぱら豚肉派だったが、8月からは肉類をほとんど採らなくなったこと、割と野菜をたくさん食べることも影響しているかも。
ともあれもっと改善していけばいいかな。3ヶ月くらいは続けたい。

2010年8月12日木曜日

日本のインタビューアーは多言語がわかる人が少ない。

これも今朝のTVのインタビューを見ていて感じたことだ。
ジャッキーチェンさんと子供役の俳優さんをインタビューしていた女性のインタビューアーはインタビューの最中全く英語を話さなかった。編集でカットされた部分は見てないのでわからないが、なんでそんな人をインタビューアーにするのか。子供役の俳優が言った冗談を本気にして、場の雰囲気がぶち壊れた。そんな人は失礼だと思う。どうしてもその人がインタビューする必要があるなら、せめて片言でも英語を話すべきだ。
以前朝青龍が力士を辞めてモンゴルに帰って現地でインタビューしたときも、モンゴル語で話す朝青龍が日本語の質問を断ったことがある。大した質問でもないのにわざわざモンゴルまで行って日本語でしか質問できないとは情けない。モンゴル語を流暢に話せとは言わないが、せめてモンゴル語がわかる通訳をすぐそばにつけておくべきだ。それでないといい情報を得られるはずがない。
総じて標題の意見になる訳だが、もちろん多言語がわかるインタビューアーはたくさんいると思うが、TVに出てくる人が少なすぎないか。各局はそういった努力をもっとすべきである。
以前滝川クリステルさんが日産のゴーン社長にフランス語で通訳無しにマンツーマンでインタビューしていたのをTVで見たことがある。すばらしいと思った。それならインタビューされる人もいろんなことを話してあげようと思うだろうし、会話も弾むはずだ。
さりげなく何ヶ国語も話す、ということができればチョーカッコいい。わたしもそうなりたい。

国民背番号制導入?

8月11日朝のニュースでやっていた内容。全国で多数の高齢者の所在が確認できていない問題に対し、役所の縦割り体制のために情報共有ができていないことが一因とされているが、舛添氏が以前より提案されている国民背番号制を導入して、前述の問題を解決しようと提案しているらしい。
私は個人的には国民背番号制には大いに賛成である。現在は個人情報がバラバラになりすぎている。いろんな情報がひとつの番号のもとに管理できればさまざまなデータが生きてくると思う。
確かに情報がいったん流出してしまうとその人に関するいろんな情報が全部流れ出てしまうのは怖い面があるが、情報の流出のリスクは背番号制を導入しなくても現在でもどこにでもある。またそのリスクよりも前述のメリットの方がはるかに大きいと思う。TVでも言ってたが年金問題も背番号制の下ではるかに管理しやすくなるだろうし、例えば健康とか病気に関する情報も一元管理できれば毎回医者に行く度いにいちいち過去の病気のアンケート(今は内容は毎回怪しいが)を書く必要もないし、いろんな病気と治療の発見につながるデータが得られていくと思う。他にももっとたくさんメリットはあるはずだ。

2010年8月11日水曜日

キッチンのお掃除術 - クエン酸と重曹の使い方

さきほどNHKのTVでやっていた情報のメモです。使えそうです。
クエン酸は小さじ1杯の量を200mlの水で溶かしてスプレー容器に入れる。重曹は粉末のまま使用。
- シンクの水垢:  クエン酸水をかけてから乾いたタオルで拭き取る。
- こびりついたシンクの汚れ: 重曹を振りかけてからこする(やったっけ)。
- レンジ周りの油汚れ:  スポンジのようなやわからいものに石鹸を付け、その後で重曹粉末を振りかける。そのままこする。
クエン酸は酸性のため、鉄や大理石には使用禁止(使用すると溶けてしまう)。重曹はアルカリのため、アルミには使用禁止。共に少量を試してから本格使用すること。

風呂の鏡に水垢がたくさんついているのはクエン酸でとれそうです。